サラリーは給料ファクタリング紹介サイト

サラリーから現金書留で返済を要求されている方に対策法を書いておきます。契約書に記載されていない法人/個人の返済口座や現金書留による返済が記載されていなければ支払う必要はありません。

契約書の内容を変更して再送してもらいたい、とお願いしをして時間を作りましょう。

作ることが出来た時間で法務事務所に返済義務や取立停止についての相談を行ってください。

こうしたファクタリング問題を取り扱っていて無料の相談窓口を持っている法務事務所の公式連絡先を書いておきます。

公式連絡先
ウイズユー司法書士事務所
フリーダイヤル
0120-629-022

イーライフ司法書士法人

アストレックス司法書士事務所

業者が嫌がるようならばその場だけ取り繕って法務事務所の電話番号まで電話してください。その場で専門員につながります。(以上追記)

会社概要が無く必要情報が一切記載されていないのがサラリーです。

特商法違反となり契約の正当性が怪しくなりますので借入れをしている場合は返済の必要性があるのか法律事務所で確認してください。

給料ファクタリングは貸金業であると金融庁が見解を発表し、ミナミ実業他の裁判でも貸金業と位置付けられています。

さらに先日、大阪府警がDラインを摘発した事で貸金業登録を行っていないファクタリング業者は刑事事件として摘発対象になります。(摘発に関するまとめ記事はこちらから)

会社概要が無い時点でこの業者については闇金と判断せざるを得ませんが一応、貸金業登録や法人登記についても調べました。

◆貸金業登録について

SALARYおよびサラリー、さらりーの名称で確認を行いましたがいずれの場合においても貸金業登録番号を確認することはできませんでした。

当サイトではこの結果から、サラリーは貸金業登録を取得していないソフト闇金と判断します。

◆法人登記

屋号表記しかありませんので詳細を伺い知ることはできません。そこで対応方法を記載しておきます。

株式会社登記していない可能性が高いため、法人名義の口座情報が出た場合はその情報を書き出して司法書士または弁護士事務所の無慮相談を受けてください。

個人名の振込口座であればソフト闇金と判断してキャンセルをするなど関係の断ち切りを考え次の行動に出なければなりません。

キャンセル料金の請求をする場合もありますが支払いの義務はありませんが業者の嫌がらせに発展する可能性があるので対策をしましょう。

勤務先と緊急連絡先を伝えてしまっていて業者から電話が掛かる場合は脅迫行為に抵触する可能性がありますから警察へ被害相談をしてください。

警察の生活安全課に相談をして、

「貸金業登録をしていないのに給料ファクタリングと称した闇金活動を行っている業者から嫌がらせを受けているので助けてもらいたい」

と相談しましょう。被害届が入るのであればその場で被害届を出して下さい。

執拗に連絡してくる場合は勤務先や緊急連絡先にまで迷惑がかかる可能性があります。

それを見越して情報を提出してしまっている方は事前に士業の無料相談を受けておくことを推奨します。

電話が苦手な方は1分で問合せフォームの入力がでるイーライフ司法書士法人確認をしてください。

サラリーが会社概要で記載している住所近辺の画像

会社概要を記載していない偽証系ファクタリングのサラリー/SALARYは闇金であることすらも隠すつもりが無いと考えられます。

しかし逆に考えると必要情報を一切、開示していないことから契約が無効である可能性が否定できません。

法律に反した行為においては契約無効となります、支払ったお金の全額を返還請求することも出来るのです。

サラリーの手数料は金利として考える

サラリーの手数料は40%~です。

人により多少前後しているようですが基本は40%となります。また平均すると2万円の貸付けを行っているようです。

返済期間は7日から15日周期が多いとの情報が寄せられました。

そこでこの条件において年率を計算しました。

借入金:20,000円
手数料:8,000円(40%)
振込額:12,000円
返済:15日

この条件での年率は1622%となります。

出資法によって契約の有効性を定めている上限金利は109.5%ですがこの業者は上限金利の14.8倍もの金利で契約をしていることになります。

違法契約となりますので契約は無効となり、借りているお金の返済義務は無くなります。

サラリーと契約をされている方は

ツイッターをメイン集客の動線としているこのファクタリング業者については被害者の年齢層が低くなりがちです。

それだけに返済について業者の嫌がらせによりアルバイトをクビになってしまったり、派遣契約の強制終了、解雇などが発生しやすいのが特徴です。

勤務先への取立て電話、緊急連絡先への支払い催促要求などソフト闇金の手口そのままを行っているといった情報も寄せられてきております。

クビになってしまうリスクを回避するためにも利用者は必ず司法書士もしくは弁護士事務所の開設している被害者専用の無料相談ダイヤルまで相談をしてください。

給料ファクタリングの無料相談を受けてもらえる事務所の一覧を記載したページのリンクを下に貼りつけておきましたので被害者は行動を起こすようにしてください。

闇金・後払い現金化・ファクタリング無料相談一覧

サラリーにいたってはすでに被害者から依頼を受けた弁護士事務所などによる銀行口座の凍結処理がなされていると言われております。

凍結した口座にお金が残っている場合、被害者にお金が戻る可能性があることを忘れないでください。

また返済日が近くなると毎日のように電話をしてくるサラリーの担当者の行動は脅迫行為の可能性が否定できません。

そのような取り立て行為についても無料相談で相談することが可能です。

給料ファクタリング業者が警察判断、金融庁判断さらには裁判所の判決から「闇金」であることは、お金に関するいかなる契約も無効になる可能性が極めて高いことを意味します。

ご自身のお金を守ることを最優先に行動して下さい。

【サイトキャッチ】

サラリー/SALARY

【サイト名】サラリー/SALARY

【会社名】

【サイトURL】https://salary2020.com/lp/

【記載住所】

【緯度経度】

【貸金業番号】登録ナシ

【電話番号】

【メールアドレス】

【Twitter】https://twitter.com/iqlqc7lwoyk0g6y

諒子
諒子
お金を払っている人は平柳先生に相談をして返金交渉に入って下さい❗️
これから返済をしなければいけない非人は支払いしなくてよいかもしれません❗️これも平柳先生のところで確認出来ます。下にリンクしておきました❗️
諒子
諒子

【給料ファクタリング 返金請求】平柳司法書士事務所