Kファクタリーは給料ファクタリングサイト

Kファクタリーはサイト閉鎖し廃業したかのようにみせてはいるが回収業は行っている模様。

 

こちらも現在まだ営業しているとおもわれるサイトですが新規の受付や再契約ができない状況が発生しているならば気を付けてください、業者が閉鎖に向いて動いてるかもしれません。

 

また返済用の銀行口座がころころと代わり出したり、現金書留でお金を送るように指示してきたらそれは弁護士による銀行口座の凍結が考えられます。
昨今では警察も被害届を受理し始めたということですから、業者の銀行口座を強制凍結する可能性も無視することは出来ません。

 

業者はこれ以上稼げないと分かればサイトを捨てて逃げてしまいます。

 

悪質業者の特徴を書いておきます。

 

法律に抵触しているビジネスや法律ギリギリのビジネスをしている業者と言うのは逃げる直前ほど良いことしか言わなくなります。

 

反比例して回収などは過激になります。契約している期日前に返済しろと言ってきたら注意です。

 

例えば、頻繁にLineで返済時期や状況を確認したり、再契約できるけど先に少しだけ保証金入れてほしいとか今までに無かったようなことを言い始めたら逃げる兆候です。

 

怪しい動きをした後は確実に逃げます。

 

当初から業者は給料ファクタリングが貸金業ではないと説明してきますが実際には金融庁もファクタリングは貸金業に相当と言っています。

 

貸金業登録をしていなければ闇金です。

 

契約署を取り交わしているかとは思いますがその契約書が本当に法律に照らし合わせて成立しているかを改めて確認した方がよさそうです。

 

無料で相談することができる闇金および給料ファクタリングに強い事務所があります。

 

こちらのイーライフ司法書士法人では給料ファクタリングについてかなり深い知識と交渉能力を持っていますから相談してみてください。

諒子
諒子
逃げちゃったらお金は取り戻せません。振り込んだ相手の銀行口座情報は絶対に保存しててください。
法律事務所で銀行口座凍結してもらってお金が入ってれば取り戻せるかもしれないからです。

緊急のご相談について

業種を変更したとはいえ支払い督促が変わることはない。緊急時の相談ダイヤルまで依頼の連絡をしてもらいたい。

【緊急時の相談ダイヤル】

司法書士 エストリーガルオフィス
0120-359-132

ウィズユー司法書士事務所
0120-629-022

ウォーリア法務事務所
0120-308-043

アストレックス司法書士事務所
0120-307-029

Kファクタリーが会社概要で記載している住所近辺の画像

場所として悪くないと思いますが実際にこの場所に業者の本体が存在していたのかと言えば眉唾ではないでしょうか。

ともあれ業者が会社概要ページで記載していた住所の実際の画像を貼りつけておきます。
業者の存在確認をしたり証拠集めをする方は以下を参考にして訪れてください。

東京都新宿区新宿1-36-2
Kファクタリーが入居している周辺風景

Kファクタリーの手数料は金利として考える

手数料等も一定ではなく申込をしてきた人によって料率を変更しているようなのですがまだケーススタディが少ないのでこれからも集めていきたいとおもいます。

 

以下、当サイトで集めた情報に基づき振込額と返済額をもとに計算をしてみます。

振込額:21,000円
手数料:9,000円
返済額:30,000円

15日間前に借りて給料日返済の場合、手数料率は30%と表面上は高くないように思えます。
しかし、これを金利として考えて年率計算してみるとどうでしょう。

年率:1043%

利息制限法では年率20%を上限と定めておりますから法定金利の50倍にも上ります。

 

貸金業登録をしていたとしても利息制限法にひっかかると思って間違いなさそうです。過払い金が発生していると思って間違いないかもしれません。

Kファクタリーと契約をされている方は

こちら情報抜きのサイトではないかとか、返済しか行っていないサイトではないかといった情報も入ってきています。

 

しかし当初は貸付と回収を行っていたことは間違いありませんので過去において利用されていた場合も含めて返金交渉もしくは過払い金の返還交渉をしてみてはいかがでしょうか?

 

その際、相手の銀行口座情報があればなお良しです。

 

すでに口座が凍結されているならばお金が取り戻せるかもしれません。

 

現金書留で送る指示を出している給料ファクタリング業者が増えていますが契約書に記載が無ければ支払う必要はありません。
料金が足りないなど難癖をつけてさらに金銭の要求をしている業者の存在が確認されたからです。

 

こうした新しいビジネスは社会情勢の変化から違法ビジネスに変化することがあります。給料ファクタリングについては今がその分水嶺かもしれません。

 

だからこそ、過去に給料ファクタリングを使ったことがある方はその当時の契約書を取り出した上、無料相談に相談連絡をしてみてはいかがでしょうか。

金田 幸夫
金田 幸夫
金田です。
返金や取立の停止などはノウハウが大事です。
イーライフ司法書士法人
では悪徳商法についてたくさんの経験を持っています。
返金出来るか等についてもある程度の指標をもらえると思いますのでまだ交渉していない方は無料相談を利用してみましょう。

ほかにも給料ファクタリング業者が一目置いている法務事務所があるので無料相談の問い合わせが出来る公式連絡先を下記します。

公式連絡先
ウイズユー司法書士事務所
フリーダイヤル
0120-629-022

イーライフ司法書士法人

アストレックス司法書士事務所

サイト閉鎖

サイト閉鎖をして逃げに入ったKファクタリーではあるが集めた情報によると完全に逃げた訳ではなく借入れをしている顧客に対して返済を促す電話やLINE連絡を行っていることが明らかになった。

ドメイン情報や製作会社との関係を断ち切り事務所移転もしくはレンタカーなどで移動しながら回収業務をつづけていることが想定される。

支払いに使っている銀行口座もトバシ口座(違法)の可能性が捨てきれず被害者が振り込みをすることで犯収法から被害者の口座が凍結される懸念もある。

返済を控えている被害者は支払いをする必要がありませんが契約を再確認する必要があるので給料ファクタリング問題を扱っている法務事務所にて無料相談を行ってもらいたい。

被害者専用ダイヤルの一覧をのせたページがこちらになるので必ず確認すること。

【サイトキャッチ】

Kファクタリー

【サイト名】Kファクタリー

【会社名】HumanFactor Management株式会社

【サイトURL】http://k-factoring.com/

【記載住所】東京都新宿区新宿1-36-2 新宿第七葉山ビル3階

【緯度経度】35.6904857,139.7081755

【貸金業番号】登録ナシ

【電話番号】03-6822-4494

【メールアドレス】

【Twitter】

被害者
被害者
本当にお金は戻るんですか?

諒子
諒子
絶対という言い方は出来ないです❗️でも戻らないとも言えません、それは法務事務所の先生に効くべきことです。そのための無料相談です‼️

【給料ファクタリング 返金請求】平柳司法書士事務所