アットファクターは給料ファクタリングサイト
@ファクターの使っている銀行口座が変更になっているようです。現在把握できているのは株式会社ジャスト名義です。
また現金書留でお金を返済するように言われる場合は契約と異なるので契約書を改めて貰ってからでなければ支払いは出来ません!などと回答しその間にファクタリング被害者向けに無料相談を開設している法務事務所に相談をしてください。
給料ファクタリング被害の無料相談を積極的に受けている事務所の公式連絡先を下記しておきます。
公式連絡先
ウイズユー司法書士事務所
フリーダイヤル
0120-629-022
業者は収納代行と説明していますが契約自体は債務者とトータルインベストメント株式会社になりますから振込先口座がそれ以外になるというのは不自然を超えて契約違反になる可能性があります。
なにより通常の企業が自社名以外の銀行口座を使うことなどあり得ません。ソフトヤミ金、悪質商法の会社のようにトバシの銀行口座を使っている可能性がありますので細心の注意をしてください。
振込先口座が社名と子なっている時点で契約が成立していない可能性があるので返済をする前にイーライフ司法書士法人でその債権が支払いをするべきなのかを確認してください。
またこのアットファクターは他の給料ファクタリング業者と情報共有している可能性がありますから個人情報を転売される可能性に気を付けてください。
他の業者への返済を飛ばしていることをこの業者が知っているとしか思えないような事例が相次いでいるのです。
借りているところを言わなくてもどこで幾ら借りて飛ばしているかどうかまで知っているのは明らかに個人情報を共有していると考えられます。公的な機関ではないにもかかわらず個人情報を共有しているのであれば個人情報保護法違反になります。
そしてアットファクターは手数料が高額であることも知られておりますので過払い金が発生している可能性があることも覚えておきましょう。
アットファクターが会社概要で記載している住所近辺の画像
現地写真がこちら。ビルの看板をチェックしているのですが「トータルインベストメント株式会社」の存在を確認することが出来ません。
悪質商法を行っている会社はまともに所在地を書きません。もし業者も同じように元々の出自が悪徳商法なのであれば偽装ファクタリング業者である可能性があります。
アットファクターの手数料は金利として考える
利息のほうが高いという異常事態です。さらにこの方によると電話応対はとてもまともなサービスをしているとは思えないほどにずさんだったそうです。
やはり偽装ファクタリングの可能性を疑うべきであると言えそうです。
アットファクターと契約をされている方は
Lineで簡単にやり取りができるなどと安易に申込をしてしまうと後々、恐ろしいことになる可能性があります。
貸金業登録の許可を取得しないで営業しているアットファクターはそもそも返済義務がありません。そして後述しますがトバシの銀行口座を使っているため被害者さんの口座まで凍結される可能性があります。
また、当サイトではこの業者がトバシの銀行口座を使って営業していると疑っております。
もしトバシの口座を使っている場合、債務者の方が使っている銀行口座が凍結される可能性があります。
現時点では警察ではなくおそらくは弁護士事務所が凍結依頼をかけているのだと思われますが被害者が警察で相談し、警察による銀行口座凍結も始まる流れになるでしょう。
そうなるとソフトヤミ金と同じ自体が発生します。
一度、凍結された銀行口座は何があっても凍結解除になることはありません。それは今までのヤミ金被害者の事例を見ているのではっきりわかります。
そうなる前に持っている債務が本当にアットファクターに返済しなければいけないのかを確認する必要があると思います。
こうしたファクタリングに関する無料相談はイーライフ司法書士法人で行っているので他も併せて申し込みをしている場合、返済期日が迫っている方は返済を一時ストップしてでも先に、先生のところで確認をして下さい。
返済をストップしてでも平柳先生のところに相談してください。
そのお金本当に支払いをする必要があるのか分かります‼️
【サイトキャッチ】
【サイト名】アットファクター/@ファクター
【会社名】トータルインベストメント株式会社
【サイトURL】https://www.at-factor.com/
【記載住所】東京都新宿区西新宿6-12-4-702
【緯度経度】35.6936655,139.6897708
【貸金業番号】登録ナシ
【電話番号】03-5909-1081
【メールアドレス】support@at-factor.com
【Twitter】
計画的に逃げていますから警察じゃない限り業者を見つけ出すことは不可能です。
また警察は民事不介入といって返金問題には介入出来ません。
だからこそ、いまやらなければならないのです。