フリーファクタリングマーケットは給料ファクタリング紹介サイト
サイト名が長いためか略されて口コミに投稿されているfrefag(フリファグ)。
このサイトは仲介業であるとしているが加盟店が給料ファクタリング業者である以上、状況により貸金業を取得すべき業種であると考えている。
今回、フリファク被害者から業者の使っている電話番号に関して情報が寄せられたのでこの場を借りて公開することにした。
固定電話:092-791-5165
携帯電話1:080-8371-3673
携帯電話2:080-3960-9066
携帯電話3:070-3156-7344
現在、フリファクから借入れをしている被害者が相談している司法書士があると情報を得たので書いておきたいと思う。
まずアフターサービスを含めて会社に電話されることを避けたいという被害者が使っているのがアルスタ司法書士事務所である。
給料ファクタリングは闇金である可能性が高いためアフターサポートがしっかりしていることは基本中の基本だ。
アルスタは一旦おちついた給料ファクタリング業者が再度、連絡を取ってきたとしても介入してくれるのが特徴だ。
それゆえに人気である。
そしてウイズユー司法書士事務所への依頼も増えていることが確認できた。
闇金問題について老舗の事務所だけあって給料ファクタリング業者との和解交渉でもその力を十二分に発揮しているからである。
分割で後払い現金化と併せて相談している被害者が多いのが特徴でもある。
いずれの先生も分割で着手金を支払うことができるためハードルは低く、被害者救済に対して全力で戦ってくれrている。
フリファグが加盟店に対し貸金業登録確認を行っていない場合フリファグにも責任が発生してくる可能性を否定は出来ない。
またこの業者が本体でグループ会社を加盟店として第三者を装っていることも考慮する必要がある。
この可能性を否定できない限り仲介者なので善意の第三者であるとは言えないと考える。
提携している企業もしくはフリファク本体なのかはわからないが契約先法人名の1つが判明した。
株式会社MBCG
である。調べてみたが法人登記が確認できないことからみなし法人の可能性は否定できない。契約書にこの会社名が書いてあり返済先の口座が異なっている場合は支払いをする必要はない。
すぐに契約書の正当性を確認すべく法律事務所の無料相談で今後の対策を取ってもらいたい。みなし法人と言うことはそれだけ取立が派手になるということだからだ。
公式連絡先
ウイズユー司法書士事務所
フリーダイヤル
0120-629-022
尚、他の人の検索が気になる場合は「フリファク」+大手口コミサイト名で複合検索してみると検索結果で知りたい情報を知ることが出来るだろう。
業者の主張がどのようなものであったとしても金融庁では給料ファクタリングを貸金業として取扱いをしているし、ミナミ実業などの判例から司法もこのビジネスを貸金業として見解している。
そこで仲介業であるにしても業者の情報は確認する必要があり、チェック方法は他の給料ファクタリング業者と同じく以下。
・貸金業登録の有無
・法人登記における登記実体
・金利設定が法廷内か?
上記に限らず必要とあらば逐一、確認をおこないその結果をWEB上で更新している。
仲介業者この業者だが給料は債権として売買出来ないと金融庁が見解している以上、給料を債権として仲介するビジネスだと公言するならばその動向は注視しなければならないだろう。
更新情報❗️フリファクの振込先銀行口座が判明した。またこの業者は緊急連絡先にワンギリで電話をかけてくるなど記入情報の裏取りをしていることも判明した。問題が大きくなる前に士業の介入依頼をしてもらいたい。
「立替経費買取りのフリファク」です。
明日がご入金日ですので当社へのお振込みの準備をよろしくお願いします。お振込の口座は以下のとおりです。
福岡銀行 赤坂門支店
口座番号 普通2136201
カ)エムビーシィージーよろしくお願いします。
なお、当社に譲渡された立替債権が支給されたにも関わらず費消するなどした場合は約定に従い刑事罰等の対象となり得る行為ですので予めお知らせいたします。
また契約を履行せず、連絡が取れなくなるなどの場合は、ご登録されている緊急連絡先や勤務先を対象に連絡することになりますので併せて御了承ください。
※ 再契約をご希望の方は、ご入金の確認が取れ次第(お振込伝票・振込履歴の画像をご送付ください)即日でお対応させていただきます。
明日の入金時刻予定をお願いします
◆貸金業登録について
名称である「frefag」と記載名称である「フリーファクタリングマーケット」で照会したが当該名でヒットはナシ。
次に住所と電話番号から照会し直しをする、しかしことらもヒットせず。
このことから貸金業登録を行っていないと判断した。
仲介業だから必要無いという主張が出てくることは予想済みである。
ただし、フリファグが個人情報を取扱いその情報を加盟店に伝えている場合はこの限りではない。情報のやり取りが貸金業相当と判断される可能性があるからだ。
少なくとも疑問をすることができるような箇所が確認できている。聡明な弁護士事務所などであればすぐに理解するだろう。
◆法人登記
会社概要のページは無くトップページにそれと思われる業者詳細があった。そして反社に関するページ内で株式会社フリーファクタリングマーケットと表記されていた。
そこで記載されていた住所から割り出しを行った。その結果が以下。
この住所で出てくる企業は全39件。
次に法人名で検索をしたところヒットした。法人登記が行われていることは確認できた。
残すは金利設定だがこれは次々項で明らかにしていきたいと思う。
ここまでの情報でいえることは業者が限りなく不安定であり契約について確認することが正しい行動であるという点である。
金田からどうすべきかを説明してもらう。
この業者を通して契約した利用者さんは契約が成立しているか確認してください。
無料相談で十分に確認できますので以下、相談先の1つである平柳先生の問合せ先リンクを貼りつけておきます。
1分で問合せフォームの入力ができますのでイーライフ司法書士法人で確認をしてください、お金が戻る可能性があるからです。
フリーファクタリングマーケットが会社概要で記載している住所近辺の画像
記載された住所は存在しており法人マンションである可能性がある。すくなくとも現時点で39社が入居し法人登記を行っていることが確認出来たからだ。
ビルと周辺画像を張り付けしているので近くにお住まいの方で利用された経緯がある方は確認すると良いだろう。
また近くに住まれている方でこのフリファグがこのビルに入居しているかポストなどを確認いただけるのであればその情報をご投稿頂きたい。
ツイッターのDMでも構わない。
フリーファクタリングマーケットの手数料は金利として考える
手数料が3,300円と記載されている。これが仲介手数料を意味しているのだろう。
あくまでも仲介手数料と言うことであれば成立する可能性はある。
ただし契約者が加盟店ではなくこの業者である場合は手数料は金利扱いとなりさらに%での手数料を要求されているならば出資法に照らし合わせる必要がある。
仲介とはいえ情報を取り扱っており情報管理の範疇からビジネスモデルが貸金業相当と判断された場合は契約が無効になる可能性があるだろう。
フリーファクタリングマーケットと契約をされている方は
多くの給料ファクタリング業者が銀行振込から現金書留に返済方法を変更しているが契約書を確認し返済方法として現金書留と記載されていないのならば返済する必要はない、契約違反をしているが業者だからである。
フリファグ自体が契約者である場合、また紹介してきた業者とフリファグ間での情報のやりとりによってはこの業者が返金交渉対象になる可能性がある。
そのため仲介会社と否定せずに法律のプロに指示を仰いでもらいたい。
携帯端末でみている方は下に電話番号の表示を確認出来ると思うのでタップして電話してもらいたい。
また昨今、給料ファクタリングの相談において平柳先生の事務所が好評であるのでイーライフ司法書士法人にて問合せをしてもらっても良い、こちらは電話ではなくメールにて問合せ依頼をすることができるのでより気軽だ。
ファクタリングとくに2社間ファクタリングにおいてはビジネスモデルが新しいこともありサービスのガイドラインが定まっておらず業者の見解でどうにでもなるような側面を持っている。
いま、このことが問題になり変化してきているので状況は常に変化していると考え無料相談を受けることが大切なのだ。
【サイトキャッチ】
【サイト名】frefag/フリーファクタリングマーケット
【会社名】株式会社フリーファクタリングマーケット
【サイトURL】https://frefac.jp/
【記載住所】福岡県福岡市博多区中洲中島町3-15
【緯度経度】33.5953706,130.402387
【貸金業番号】登録ナシ
【電話番号】050-5490-1177
【メールアドレス】info@frefac.jp/partners@frefac.jp
【Twitter】
下にリンクをつけておきます、無料で相談出来ます❗️