カテゴリー: 2019年5月

【やり取り全公開】個人融資名目で紹介屋の手口

個人融資をかたった紹介屋、闇金

闇金が使う紹介屋の手口がツイッターで復活

ツイッターの個人融資についてはかなり危険であることが分かってきています。テレビ等でもその危険性が指摘されています。そのような中、個人融資の手口が変化してきているようです。今回も怪しいと思われるアカウントについての情報が入ってきました。

やはり詐欺の被害に遭われる方が少しでも減ればということでやり取りのスクリーンショットを頂きました。

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今回の手口は昔から闇金がつかう「紹介屋」と呼ばれるものです。詳しくは当サイトで以前に特集記事を書いておりますので「【平成の闇金、紹介屋とは】」を参照してください。

これも立派な闇金であり犯罪です。相手がコンサルティングとかサポートと言ってきたとしてもそれはすべてまやかしの言葉です。警察では紹介業を禁止しています。警察が動くと言うことは刑事事件です。お金を払ってしまっている方は警察に被害届の提出もできるほどに悪質な事案なのです。

紹介屋

紹介屋は仲介などしていない!審査が通るのはブラックではないから

ツイッターに限らず紹介屋の手口はさも自分たちが金融について情報を持っているかのような発言して仲介すれば融資がもらえるかのようにふるまうことです。仲介ではなくコンサルティングであるなどと言ってくる場合もありますが実際には何もしていません。

言われたところに申込をして借り入れが出来たのであればそれは紹介屋の力ではなく、もとからアナタの金融情報がブラックではないということなのです。

問題なのはさも自分たちが力を貸したかのようにふるまっておき最終的に手数料を要求することにあるのです。これは違法です。具体的に何もしておらず借りたお金から手数料をもらうという行為は法律的に問題があります。これは過去に紹介屋が警察に逮捕されている事例からもわかります。

以前は融資額の3割が基本でしたが今のツイッター型の紹介屋は人を見ながら取れるお金を取る柔軟型が多いようです。ただどちらにせよ極めて違法性が強いので支払いはしないことです。

ツイッター闇金は総じて高飛車な業者が多いのが特徴です。指摘をすると逆ギレしてブロックしたりしてきます。広告費を支払っていないので美味しい客だけ相手にして面倒な客はブロックして相手にしないというスタンスだからです。黙っていればお金を借りたいというお客が無料で連絡してくるわけですからやりたい放題になるわけです。

ここが広告代理店を使って集約しているWEB系闇金との違いです。

コンサルするから融資を受けたら手数料をよこせという紹介屋の記録

対象アカウント:
sakura
@yuuha60643296

名前を変更する可能性があります。相手の手口を理解するように心がけてください。

①架空のコンサルタントを登場させて融資にたいして力を貸すかのような発言をする

コンサルタントが資金方法を提案

②まるでコンサルタントが金融機関に便宜を図るかのような発言(虚偽)

審査が通るかのような発言

③個人融資とは思えないようなメッセージが届く

ここで手口が紹介屋、現金化などに分かれる可能性がありとにかくお金にするための提案をする。相手がブラック確定と判断されると現金化、アプリギフト、携帯電話契約詐欺などに誘導されることもあると考えられる。

個人情報のヒアリング

④架空の人物に確認をするしぐさ、実際にはそのような人物は存在しない

この手続きが信用性を生んでいると考えられるが午後10時近くにわずか10分程度でレスが戻ってくることに不自然さを感じる。もし本当にいるのであればそれは商売としてこのビジネスをしているので「個人融資」にはならず、手数料を取る行為を目的とした詐欺(紹介業行為)である可能性が高くなる。

架空のコンサルティングに相談するシーン

⑤個人情報を聞き出しにかかる

このあたりはWEB闇金と全く同じ手口。文面にハッキリと紹介業であることを書いている。この行為は違法。

⑥違法性を指摘すると逆ギレし騙せないとわかると感情的な発言

違法性を指摘すると逆ギレ

⑦騙すことが出来ないとわかり感情的なメッセージを送りその直後、ブロック

逆ギレした上にウソの発言

お金を払ってしまった場合の対処法

紹介業は犯罪ですから警察に相談してください。その上で相手の連絡先電話番号や振込口座を凍結してもらうようにしましょう。被害届が受理されない場合は闇金専門の弁護士事務所や司法書士事務所に相談をして下さい。

弁護士が相手の銀行口座を凍結し中にお金が入っていればそのおかねは取り戻すことができる可能性があります。相手はやっていることが違法だと知っていますしトバシの銀行口座を使っているため凍結された口座について凍結解除の手続きは出来ません。口座が凍結された時点でその銀行口座を手放し別の新しいトバシ口座で同じ紹介行為を繰り返します。

相手が銀行口座ではなくゆうパックなどでお金を送れと指示し送ってしまっている場合は残念ながら取り戻すことはほぼ不可能です。荷受詐欺に加担している人物の家を突き止めることはできますがその人物自体も詐欺の被害者である可能性があるため犯罪の本丸にはたどり着けないからです。

手数料を教えてきた銀行口座に振り込めと言った場合においてお金を取り戻せる可能性があるのです。個人でどうにかできる問題ではありませんので法律のプロに相談しお願いすることが一番確実であると言えます。

無料で相談できる闇金、個人融資被害相談窓口の連絡先電話番号を下記しておきますので被害に遭われている方は連絡をしてみてください。

0120-682-006

事務所名:Duelパートナー法律事務所